【節税対策と方法】 - 法人税・FX・不動産など

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店頭取引で「損失計上」する方法とは?

一般的なFX業者に口座を開設して為替取引することを「店頭取引」と呼んでいます。それとは逆に、「くりっく365」などは「取引所取引」などと呼ばれていますね。さて、取引所取引では「損失計上」が可能なのは、すでに皆さんもご存じのことだと思います。「くりっく365」などで取引を行い、損失が出た場合は、それを翌年(向こう3年)に繰り越すことが出来るのです。しかし、店頭取引では損失を翌年に繰り越すことは出来ませんし、また、損失計上して他の利益と相殺することも出来ません。つまり、「節税がやりにくい」と言えるのです。しかし、店頭取引であっても損失を翌年に計上したり、また損失分を他の利益分と相殺することが出来る方法があることをご存じでしょうか?

FX取引をしておられる皆さんの多くは「個人」で取引していると思うのですが、思い切って「事業化」してはいかがでしょうか?つまり、「個人事業」や「法人」として申請・登録しておくのです。

FX取引では、事業として登録をしていないのであれば、損失計上をすることは出来ませんが、事業として申請しておくことで、普通のお仕事と同じように損失を計上することが出来るのです。したがって、FX以外の収入と相殺しておけば、その分だけ課税対象が少なくなるため、大きく節税することが可能になってくるんですね。

サラリーマンの方であれば、会社の規定で副業が禁じられている場合があります。この場合、その人の名義で事業申請をすると本格的な副業になるため、何かと不都合が生じるかもしれません。そこで、そこのような場合は配偶者や家族を名義人として申請しておくことをオススメします。すると、建て前としては副業にならず、サラリーマンとしての本業に不都合が生じることもないでしょう。


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